2024年1月5日。今年も新年経営方針会を、グランヴェール岐山で開催しました。
参加者は役員、来賓、管理職を含め、総勢46名。その模様をレポートします。

最優秀エピソード賞

冒頭は、「最優秀エピソード賞」の発表から。
岐阜日石グループには2020年に制定した「7つの行動指針」があり、それに基づいた行動を推奨しています。そして、各社員がその行動指針に基づくエピソードを書き記し、応募した中から「最優秀エピソード賞」が選ばれ、発表されます。

今年は、モビリティ事業部のスタッフが記した「コンプライアンス」についてのエピソードが選ばれました。昨年は大手中古車販売企業の不正が大きなニュースになる中、改めてチームで意見交換をし、コンプライアンス徹底についての考えが評価され、最優秀賞となりました。

モビリティ事業部を代表して脇田部長から感謝の意が伝えられました。

2023 事業所表彰

続いて、2023年の事業所表彰へ。ここでは、年間予算の達成事業所や予算粗利益達成事業所が表彰されていきます。成果を出した事業所は、会社全体でしっかりと賞賛する文化が岐阜日石には脈々と受け継がれています。

無事故事業所表彰

次は、安全衛生委員会から昨年の無事故事業所の表彰。安心安全な環境づくりは職場にとっても、スタッフにとっても大切な基盤であり、会社としても毎年表彰を続けています。

今回はオートランドをはじめとする12箇所の事業所が発表され、その代表として各務原SSの堀マネージャーが挨拶。「2年連続で受賞することができましたが、これに緩めることなく予防をして、無事故が当たり前になるように努めていきたいです。」と気を引き締めつつ、来年の受賞も視野に入れたスピーチを披露しました。

社長メッセージ

各表彰の後は、いよいよ各部門からの方針発表の時間へ。
まずは和田社長から会社全体の経営方針についての発表がありました。

今年導入される新人事評価制度や箱根駅伝を例にしたチームとしての心構え、売上収益の話などに続いて、従業員数の話題へ。
「我が社は現在293名。今春には新入社員13名が入社し、合計で300名を超えることになります。皆さんは、それだけの企業体の幹部になるという自覚を持っていただきたい。」と熱いメッセージを伝えていきます。

そして、スピーチの後半は参加者一人一人に向けて、企業としてのあり方や未来に向けた想いを語りかけていきます。

創立100年に向けて、人の力を結集する

「このエリアで長きに渡り先輩方が築いてきたものを繋いで、次世代に紡ぐ仕事をしなければなりません。我々にはマンパワーがあります。我々の業界では、人の採用は辞めたという企業もでてきていますが、我が社には志の高い新入社員が入ってきます。」

「我々のエネルギー事業は、ボタン一つ押しただけで簡単に儲かるビジネスではありません。マンパワー無くして、エネルギー事業は成り立ちません。」

「岐阜日石グループはマンパワーで生きる企業です。人の力で活性化され、お客様と共に歩み、発展していきます。そして、マンパワーを拡充することで岐阜県あるいはそれ以外の地域で名が残せるように存続し、創立100年に向けて会社を次の世代に繋いでいきます。」

改めて、当社は「人の力」で生きる企業であり、大切な財産なのだと再認識させられた新年の社長スピーチでした。

部門別目標・方針の発表

社長からの経営方針発表の後は、直営部や岐阜テクニカルセンター、卸直売部の各責任者が次々に壇上で方針を発表。2024年の数値目標や行動計画を会社全体で共有していきます。

イノベーションプラットフォームを創るために

続いて、モビリティ事業部の発表。昨年7月にオープンした、お客様のカーライフをワンストップでサポートする「モビリティベース」を運営する事業部です。
その責任者である脇田部長から、販売計画や仕組みづくり、人材育成などの方針が次々と発表されていき、最後にスローガンが発表されました。

「2024年のスローガンは、”変化を楽しみ、全体が活躍できるイノベーションプラットフォームを創る”ことです。目標に対して、迷いや不安はありますが、”迷ったらできる!!”ということを今年決めました。”できる”の中には決意があり、”できる”という進行形の過程であると思っています。過去と他人は変えられない、変えられるのは今から訪れる未来と自分だと思います。今年は ”できる”という言葉を掲げていきます!」

その本気のメッセージが会場中を包み、皆さんの鼓動も一段と高まっていきます。

社員の安心・安全・健康のために

部門方針発表の最後は総務部から。総務部は、総務・経理・業務が一体となり、すべての社員が安心、安全、健康で活動できるようサポートしている部署となります。
その責任者である山田部長からは、所定労働時間の変更や採用活動などの「人」に関する施策から、経理業務の効率化や業務システムの構築まで、今年も幅広い運営方針が発表されました。

副社長 総括

ENEOS株式会社からの来賓挨拶の後は、今年の経営方針会の総括として、上田取締役副社長からの挨拶。
「昨年、自分が一番やりたいことをやってくださいと言いました。それは何か見つかりましたか?我々が取り扱っている商品の中で、自分は何を軸にしてやっていくのか?どんな特徴をもってやっていくのか?ということを一人一人持つことが大切です。しっかりとした軸や柱ができれば、他の商品も販売できるようになります。」と昨年を振り返りながら、今年も力強く方針会を締め括られました。

そして、懇親会へ

15時から始まった経営方針会もノンストップで2時間半。窓の外はすっかり暗くなっていましたが、このままお楽しみの懇親会へ。
毎年恒例の「だるまの目入れ」や「今年の豊富発表」など盛大に盛り上がった立食パーティーをスライドショーでご覧ください。

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